過去-現在-未来のフォーマットを利用します。この順番でプロフィールを作成していきます。現在の自分に、過去の経験を繋げていきます。
現在の自分は、過去の経験からつくられています。現在、プログラマーの職業に就いているのであれば、趣味や生活、学歴、職歴に、プログラマーに就く理由が必ずあるはずです。それらをつなげて、ストーリー化していきます。
失敗、挫折、別れといったマイナスの話は必ず入れてください。谷底に落ちて、再びV字回復するストーリーに人は共感します。成功話だけ聞かされても共感は生まれません。人生において、考え方や生活習慣が変わるタイミングは、ショックを受けた時と一致することが多いです。自分の人生のターニングポイントを見極めましょう。
過去-現在とストーリーができると、おのずと未来への展望が見えていきます。唐突なものではなく、過去と現在の自分と滑らかにつながった、周囲の人が理解して応援してくれる「将来の目指す自分」を、考えてみてください。
教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。
デザインと聞くと、生まれ持った才能を存分に発揮して、クリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。本来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。
調査・分析 要件定義 概要設計 単体テスト 連結テスト 導入 保守運用
前半が上流工程、後半が下流工程になる。
上級SEは主に調査・分析、要件定義の部分。
あとこの業界は3つに分けられる。
メーカ系(富士通、NECなど)
ユーザ系(銀行、製造業などの子会社)
独立系(どこにも属さない)
(知りもしない人から嫌われたら、それはあなたが素晴らしいことを示している。)
断言するが、文章を書くのに才能はいらない。「いい文章」の条件はたったの3つ。この3つさえ守っていれば、誰だって読みごたえのある記事を書ける。たぶん。
1.「謎」には「答え」がなければいけない。
2.「伏線」は「回収」されなければいけない。
3.「結論」には「驚き」がなければいけない。
| — | フェンスを外す人 - β2 |
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」